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札幌でレーシックを受けたいけど、どのクリニックを選べばいいのかわからないことってありますよね。
札幌にはレーシック大手の品川近視クリニック他、地元密着型の眼科など複数存在していて公式サイトを見ているだけではわかりづらいと思います。
そこで今回は札幌のおすすめレーシッククリニックをわかりやすく紹介していきます。
札幌おすすめレーシックランキング
品川近視クリニック
札幌の好立地にある世界水準のレーシック大手!
【おすすめ度数】
管理人が感じたメリット |
品川近視クリニックの特徴解説
品川近視クリニック札幌院は北海道で唯一の全国展開している大手レーシッククリニックです。高品質な施術を低価格で提供できるのは集客力のある大手だからこそ。
どのクリニックにするか迷ったら品川近視の札幌院を選んでおけば大丈夫だと思います。
主なレーシック料金
施術名 | 両眼料金(税抜) |
---|---|
品川イントラレーシックアドバンス | 14.7万円 |
アマリス750Zレーシック | 29.7万円 |
クリスタルZレーシック | 23.2万円 |
ラゼック | 16.5万円 |
リーディングアイ(老眼治療) | 27.6万円 |
ICL(眼内永久コンタクトレンズ) | 54.7万円~ |
※検査費、薬代 | 無料 |
住所・アクセス
北海道札幌市中央区北4条西5-1 アスティ45ビル2F
品川近視クリニック札幌院の体験談
体験者データ
けいさん 専業主婦 32歳
品川近視クリニック 札幌院
施術:アマリスZレーシック
料金:25万くらい
施術した時期:不明
日々コンタクト&メガネとの格闘
私がメガネをかけるようになったのは、中学1年から。当初は授業中かけるくらいだった為、あまり不便さを感じなかったが、年々視力が悪化。高校生になる頃には基本メガネをかける生活になりました。
その後、コンタクトデビューし、日中はコンタクト、自宅ではメガネという生活をしていました。
するとめんどくさいのが日々の着け外しやらメンテナンス。目の調子が悪い時はなかなか装着できないし、疲れて帰った時は洗浄すらめんどくさい。
社会人になり、ヘトヘトになって帰った時はコンタクトをつけたまま寝てしまったことも。翌朝最悪でした。。
レーシックをしたい!という気持ちはあったのですが、レーシック施術前は数日コンタクトを外し、メガネ生活をしなくてはならないのです。当時はメガネで業務にあたることが認められていない職場だったので、退職するまで待ちました…
念願のレーシック
夫の海外赴任が決まり、退職せざるを得なかったため、退職してすぐ念願のレーシックを申し込みました。
当時レーシックでの事故や施術して数十年経過後にどのような副作用などがあるかなどまだわからなかったため、テレビ等のメディアで様々な情報が出ており、不安も多くありました。
ただそれ以上にコンタクト&メガネ生活がめんどくさく、意を決してレーシックを申し込み。大手なら安心かなと思い、『品川近視クリニック』さんにお願いすることにしました。
適応検査を受けました
大手だけあり、かなりの混雑していました。
受付 →手術についての案内 →検査 →施術
すべてそれぞれ担当が分かれており、かなりシステマチックに進めていました。無駄がなく、効率的ではありましたが、流れ作業すぎて不安があったことは確かです。
待合室にはテレビや雑誌、無料ドリンクなど、患者さんを飽きさせないような工夫がされていました。
また手術についての説明は担当のアドバイザーの方からでしたが、おそらく営業担当のような存在なのか、医療資格などは持っていないと思われます。手術の対象者や商品説明などが中心でした。
私はとにかく不安なので、当時では最新の機械を使い、一定の役職以上の医師が施術してくれるプランを選択。(経験手術数などによって医師の役職は決まっているようです)
無事に検査も済み、手術できることになり、手術日再び来院することに。
手術当日の様子
手術数日前からメガネでの生活をすることに。手術当日はアイメイクはなしでほぼすっぴんでクリニックまで行きました。これが地味に恥ずかしかったです。
そして施術。
麻酔の目薬をし、しばらく待ちました。麻酔が目薬ということにびっくり。麻酔が効いてるかを確認し、手術室へ。いかにも手術!といった感じの部屋で、意識はしっかりある分、とにかく不安と怖さが増していきました。
手術台に乗り、すぐに手術開始。目に何か(メス?)が入ってくることも、目の中をいじってることも見えてわかりました。それがとにかくこわい!
あまり眼球を動かさないよう言われたのですが、怖くて動きまくっていたよう…。先生に『光の点をみてください』と言われ、目印のような光の点を見て落ち着くよう自分に言い聞かせる。
先生や看護師さんは何やら数をカウントし、数分で手術は終了。
帰るのも大変
その後、徒歩で手術室を出て、休憩室のような部屋でしばらく休みました。痛みはなかったのですが、とにかく目が開けづらい。シバシバするというか、目を閉じないと辛い状態でした。
一定時間が過ぎ、帰宅できることになったので帰りの手続きを。透明の謎のメガネ(目を保護するもの?)を渡され、装着して帰宅するよう言われました。これがダサくて、電車に乗るのがはずかしい。
帰りの電車の中でも目がシバシバして、まともに目が開けず帰り道がこわかったです。当日はお風呂にも入れなかったので、家族にシャンプーをしてもらい就寝。
翌朝の景色
翌朝目が覚めるとびっくり。
目を開けた瞬間からはっきり見えるのです!
痛みもシバシバ感もなく、違和感なし!
その後、病院に術後の確認などで足を運びましたが、問題なく今に至ります。
手術して5年経って…
今でも変わらず裸眼で生活しています。中には視力が低下してしまい、何度も施術している方もいらっしゃるようですが、そんなことはなく、変わらず裸眼で快適に生活できています。
特に助かったのが、旅行と出産後の生活です。旅行では荷物も減るし、海外だと水道水も汚いため、コンタクトのメンテナンスが心配でもありました。
そして、出産後全くといっていいほど、自分の時間が取れず、洗顔すらままならない日もあったので、起床してすぐ何もかもがはっきり見えるのは本当に助かりました。
いまだにネットではレーシックでの失敗談やデメリットもたくさん載っています。でも私はレーシックをやって、日々の煩わしさの一つから解放されました。本当に良かったと思います。
結果まとめ
【右目】施術前0.1 → 施術後2.0
【左目】施術前0.1 → 施術後2.0
良かった点
目が覚め、開けたらすぐに見えること!
コンタクトの入れ外し、コンタクトのメンテナンスがなくなったこと。旅行での荷物が減った。(メガネ・コンタクトケア用品等)
微妙だった点
施術直後は目が乾燥したこと。
人気のクリニックだったため、全体的に流れ作業だったこと。そのため、目の手術という非常に不安も大きい手術でも、あまり質問しづらかった。
南青山アイクリニック(札幌)
南青山アイクリニックでは、眼の中にスフとコンタクトレンズを入れて視力を矯正する「ホールICL」という最新の方法を取り入れています。
この方法は、普通のレーシック手術とは違い、角膜を傷つけること無く、ドライアイにもなりにくのが特長です。眼内に入れたコンタクトレンズはいつでも取り外しが可能です。
視力回復の技術は近年目覚ましい発達を遂げています。
近視の視力回復だけでも「ホールICL」「リレックススマイル」「イントラレーシック」「オルソケラトロジー」と4種類の方法を取っていますが、南青山アイクリニックでは、一般眼科の治療の他、老眼や乱視の矯正にも力を入れています。
江口眼科医院(札幌)
江口眼科医院は、最新の診断技術と治療器械を導入したクリニック。函館でも最新のレーシックが受けられます。
江口眼科医院は、角膜治療を専門とする医師により発足された「安心LASIKネットワーク」にも加盟している医院。追加料金なしでウェーブフロントレーシックが受けられます。
感染症予防のクリーンルーム
視力回復手術が行われる病院では、手術室の衛生状態がよくないところでは感染症にかかる可能性があります。
これは手術室の機器や器具の衛生状態だけでなく、手術室の空気中の細菌の数も多ければ、衛生状態の悪い手術室になります。
衛生状態を高く安全に保つために、手術室の空気中の細菌の数を減らしたクリーンルームという設備を、多くの病院は備えています。これで感染症予防の完全性を高くしています。
もしレーシック 札幌のクリニックで心配な方は、品川近視クリニック札幌院などの大手を選べば確実です。
クリーンルームには清浄度というものがあり、これは数値で表され、この数値が小さいほどクリーンルームの機能が高く清潔であると言えます。
病院に設置されている集中治療室の数値は、クラス10000になっています。感染症ゼロの神奈川クリニックではクラス1000の数値になっています。
以前あった神奈川クリニックでは全面にクリーンルームをアピールしているクリニックで、相当に高いレベルで衛生が保たれ安全性が高いといえました。
このクリーンルームは24時間稼働していて、汚染物質や細菌を取り除きながら、新鮮な空気を供給しています。視力回復手術を検討されている方は、このクリーンルームの備わっている病院で行うようにしましょう。
モノビジョンレーシックとは?老眼矯正について
モノビジョンレーシックは、左右の目をそれぞれ遠距離用、近距離用の状態に手術するレーシックの方式です。品川近視クリニックでも施術が可能です。
片方の目は遠距離を見るとき用に、もう片方は近距離に適した状態にするので、遠近両用眼鏡を使っていた方からすれば眼鏡が不要となるわけです。
ちなみに、どちらの目をどうするのかというのは、決まっています。まず「利き目」を調べます。そして、効き目は遠距離用、もう片方を近距離用にします。
しかし、左右それぞれの目が異なるカスタマイズをされるわけですから、それに伴うデメリットも当然あります。
左右で見え方が完全に異なるために、手術を受ける前に比べて眼精疲労を強く感じる恐れがあります。時間をかければ徐々に慣れていきますが、最初の数ヶ月は辛いかもしれません。
また、もしどちらかが視力低下をした場合は再手術が必要となることもあります。
モノビジョンレーシックが、どのような老眼にも適しているとはいえません。職業や生活スタイルによっては、他の矯正方法の方が快適な場合もあるのです。
レーシックの術式の中では最も老眼に向いているとはいえますが、それが万人向けかというのはまた別の問題です。手術を受けることが自分にとってベストな選択かどうか、よく担当の眼科医と相談して決めましょう。
閉院したクリニック
※以下のクリニックは閉院しました。他のクリニックをご検討ください。
錦糸眼科
札幌市北区北七条西2-20 東京建物ビル3F
★錦糸眼科の特徴 |
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マイクロレーシック6万円
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フェムトレーザー・レーシック18万円
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スープラコアモード(老眼と遠視)18~28万円
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神戸神奈川アイクリニック
札幌市中央区南1条西4-20-5 札幌エスワンビル3F
★神戸神奈川アイクリニックの特徴 |
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レーシック(旧スタンダード)8万円
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IFSイントラレーシック23.5万円
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アイレーシック(オーダーメイドプラン)35万円
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