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名古屋には全国大手の品川近視クリニックをはじめ、その他の地元密着型クリニックが複数存在しています。
以前の低価格競争がおさまった後は、質やアフターケアを重視するクリニックが増えてきました。
今回は名古屋のおすすめレーシッククリニックを紹介します。
名古屋おすすめレーシックランキング
| 品川近視クリニック
低料金で高品質な施術を提供する大手眼科！
【おすすめ度数】
管理人が感じたメリット
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品川近視クリニックの特徴解説
品川近視クリニックは名古屋で唯一の全国展開する大手レーシッククリニックであり、その割安な料金は圧倒的な知名度の高さによる集客力があるからこその価格です。
名古屋で世界レベルの品川近視クリニックのレーシックが受けられるのは嬉しいことだと思います。
主なレーシック料金
| 施術名 | 両眼料金(税抜) |
|---|---|
| 品川イントラレーシックアドバンス | 14.7万円 |
| アマリス750Zレーシック | 29.7万円 |
| クリスタルZレーシック | 23.2万円 |
| ラゼック | 16.5万円 |
| リーディングアイ（老眼治療） | 27.6万円 |
| ICL（眼内永久コンタクトレンズ） | 54.7万円～ |
| ※検査費、薬代 | 無料 |
住所・アクセス
愛知県名古屋市中村区名駅5-7-30 名駅東ビル3F
品川近視クリニック名古屋院の体験談
体験者データ
M.Kさん 34歳 男性
品川近視クリニック 名古屋院
施術：クリスタルZレーシック
料金：23万程
施術した時期：2013年頃？
レーシックを受ける前の話：ぼやけた世界
現在視力が低い方はよくお分かりでしょうが、目が見えないというのはなかなか辛いものです。
眼鏡やコンタクトレンズをつければ見えるようにはなりますが、眼鏡をつけっぱなしにしてると、鼻の部分が凹むし疲れるし頭が良さそうに見えてしまうし、コンタクトレンズは異物感が凄いですし、誰も洗ってくれないので自分で洗うしかないし・・・と良いことがほとんどありません。
深夜の災害時に眼鏡もコンタクトも失ってしまったら、一体どうやって生きていくのか？防御力の面でも不安が残ります。
レーシックへの道
そんな時、会社の同期で友達の子が最近レーシックを受けた、超オススメ！ と猛プッシュしてきました。全てが見える、世界が変わる、君も受けるべしという訳です。
僕は20歳を過ぎてから急に目が悪くなってしまったので、眼鏡にもコンタクトにも馴染めず、金額も20万を切るなら（※生命保険の適用で15万程度）、メガネ＆コンタクトレンズの一生分の購入費用を考えると安いなと計算しました。
品川近視クリニックにて：事前検査
（引用：名古屋レーシック）
当時静岡に住んでいたこともあり、友達が受けたのはレーシック手術で有名な品川近視クリニックの名古屋院でした。
当時は事前検査で一日、手術で一日、手術翌日に事後検査という流れだったので、三連休に合わせて予約を入れてまずは事前検査です。
医師の問診を軽く受けた後、手術が行えるかどうかの判定を検査で行いました。（角膜をレーザーで削るのですが、生まれつき目の角膜が薄い人もいたりして、場合によっては手術できない場合があるとのことでした）
名古屋院は綺麗なクリニックで、医師の人も質問にはきちんと答えてくれました。
複数の機器を使った検査を経て、手術に複数回耐えられる分厚いイナセな角膜であることが確認されたので、医師の方と相談して、Zレーシックを受けることにしました。
レーシック本番
いろんな意味で忘れられない1日でした。
手術というと、医者と複数の看護師がメスと鉗子を握っているイメージが付いて回りますが、レーシック手術の場合は自分の周りには誰もいない感じになります。
誰か見守ってくれているようなことはありません。近くに機器を操作する医師の方はおりますが。
目の麻酔用の点眼を打った後、手術中に患者が目を閉じたりしないように、医師の方が鉗子のようなものを使って瞼を開きっぱなしに固定するのですが、まずコレが結構痛いです。腕をつねられるぐらいの痛みが瞼に襲い掛かります。
そうかと思うと「じゃあ始めます」と言って心の準備を問われる間もなく、レーザーが投射されます。隠さず言うと、コレ、すごく痛いです。10秒もかからない手術ですが、結構びっくりします。目に注射したらこれぐらい痛いのかと思うぐらいです。
そして痛みにびっくりし、あっという間に片目が終わったことにも驚いてるうちに、「じゃあもう片方いきます」と言ってすぐに片目にレーザーが照射されます。
そして手術は終わります。10分もかからなかったと記憶していますが、なんだか強烈な体験でした。
術後：そして世界は変わり始める
手術後、控え室で1時間程度様子見というなの待機時間があります。術後の視野はかなりぼやけていますが、術前と比べるとその時点でやや見えるようになった感があります。
医師の方から術後のチェックを受け、現時点で問題ないことがわかると、寝ているあいだに目を触ったりしないようにする保護カップと、術後一週間ほど常につけておく色付きメガネを渡されます。
術後すぐは運転禁止を言い渡されているので、電車で自宅へ向かったのですが、その時点でだいたい術後3時間ほど経過していて不意に気づきました。ものすごく視界がクリアになってきている！
明らかにどんどん視力が良くなってきているのが分かり、電車を降りてあちこちを見ると、看板の文字がちゃんと見えることに気がつきます。この感動は誰かに言いふらしたいぐらいで、筆舌にし難いものがあります。
そうだ、これが自分の視界だ。これが本当の世界だ。素晴らしい。全てが輝いている。ガイヤがもっと見てくれと囁いてくれている、そんな錯覚すら覚えました。
術後の一週間
基本的に視力の回復は1日で終わります。手術翌日の朝、メガネもコンタクトレンズも無しにモノが見えるというのは、やはり感動モノです。
ちょっと厄介なことがあるとすれば、寝ているあいだに目を掻いたりしないように保護カップをつけて寝るんですが、起きたら外れてるパターンが多いです。掻いたのか、掻いてないのかよく分からないけど、ちょっと怖い、というのはありました。
また、一週間ほど色付きメガネをつけていないといけないのですが、会社でかけるには少々やんちゃ気味というか、「お前なにグラサンつけて仕事しとんねん」みたいな感じになってしまうので、その点は注意が必要でした。
自分の周りの人には事前に説明しておくことを推奨します。いずれにせよ視力は劇的に回復し、右目が0.3→1.5、左目が0.4→1.5になりました。なんの不満もありません！
現在の目の状態
レーシックを受けてからはや8年近くが経過し、今も視力が変わらず1.5あります。
術後一年程は夜の電灯や信号機等を見ると、ハレーションと呼ばれる現象はありましたが、それほど強くはなかったので、実害はあまりないと思います。
とにかく視力が回復することのメリットが大きすぎます！（デメリットは上述の術後一週間の生活が少し大変なくらい）
レーシックを受けてしばらくは、知り合いにメガネやコンタクトを使用している人がいたら、必ずおすすめしていたぐらいです。受けて良かったと今も心の底から思います。
体験談まとめ
良かった点
何よりも眼鏡やコンタクトレンズ無しでモノがはっきり見えるようになったことです。手術時間が短く、3時間程度経過すると、ほぼはっきり見えるようになります。
悪かった点
術後、一週間ほど専用のメガネをかけていなければいけませんが、サングラスタイプで色付きだったため、会社で人にあったりする時にやや抵抗がありました。
【右目】施術前0.2 → 施術後1.5
【左目】施術前0.4 → 施術後1.5
セントラルアイクリニック(名古屋)
豊富な実績と経験を積んだ専門医
セントラルアイクリニックでは、日本眼科学会専門医による目の総合的な治療を行っています。
専門眼科医は、日本の眼科医に認められている唯一の専門医制で、専門教育を５年以上受けるなど厳しい条件をクリアした医師のみが認定される制度です。
そのため、近視、遠視、乱視だけでは無く、白内障、緑内障、花粉症などのアレルギー疾患、コンタクトレンズによる角膜疾患などの一般治療においても豊富な実績があります。神経眼科疾患にも対応していますので、レーシック手術以外でのトラブルにも全て対応出来ます。
２０００年に開業して以来、２０１５年までの間に、レーシック手術７１２３眼、白内障手術４３１４眼の実績があります。
全世界では７００万眼以上のレーシック手術が行われています。セントラルアイクリニックの医師は、レーザーによる近視手術の経験を十分に積んだ眼科専門医なので、豊富な実績とケアのもと、安心して手術を受ける事が出来ます。
名古屋アイクリニック
名古屋アイクリニックは、日本の中部地方で一番最初に「レーシック手術」を手掛けたパイオニアです。
医療関係者も名古屋アイクリニックでレーシック手術を受けることもあり、信頼のおけるクリニックであると言えます。
名古屋アイクリニックは、全員が眼科専門医であり、なおかつ角膜移植術、白内障手術、ドライアイなどの前眼部治療のエキスパートたちです。
ただ単に手術件数を多くこなすというのではなく、一人ひとりの患者様に対して万全の体制で手術に臨むために一日の手術件数を制限し、「量」ではなく「質」を重んじた姿勢でのぞんできました。
その実績の積み重ねにより、他の眼科医からも多くの患者を紹介される確かな信頼を得ました。
レーシック後の視界とリスクについて
ハロ・グレアのリスク
ハロ
暗いところで光がにじんで、物の輪郭などがはっきり見えない状態が「ハロ」です。涙目になった時などに、物がにじんでよく見えないことがありますよね。あんな状態だと思えばいいでしょう。
グレア
暗いところで、光がギラギラとまぶしく見えて、時には正視できないような状態を「グレア」と呼びます。グレアというのは「ギラつき」という意味です。
レーシックの手術では、フラップを作るために角膜に切れ目を入れるため、手術後すぐは、角膜の中に傷が残っています。いわば、透明なゼリーにナイフで切れ込みを入れた状態です。
この傷の部分に光が乱反射してしまうと、ハロやグレアが起こります。角膜が癒着して傷が消えていくにつれ、ハロやグレアは低減されますが、人によっては多少のハロ・グレアが残るケースもあります。
夜間視力
ハロやグレアのこともあり、レーシック術後は、夜間視力が一時的にがくりと落ちることがあります。夜間に運転するようなことがある人は、レーシック手術後、少なくとも一月は、夜間運転時間を最小限にとどめるようにしましょう。
クリアに見えるようになるまでの期間
レーシック手術後は、すぐにクリアに見える人もいますが、視野や視力が安定するまで時間がかかる人もいます。一般的には一月～一月半ほどで大体視野が落ちついてくるようですが、中にはなかなか視力が安定せず、半年ほど様子見になってしまう人もいます。
この時に、様々な不安に襲われたり、仕事に支障が出たりというケースも時には見受けられます。出来る限り、信頼できる、そして対応が誠実なクリニックで手術を受けることが大切です。
閉院したクリニック
※下記クリニックは閉院しました。他クリニックを検討ください。
神戸神奈川アイクリニック
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愛知県名古屋市中区錦3-16-27 栄パークサイドプレイス4Ｆ
★神戸神奈川アイクリニックの特徴 |
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レーシック（以前のスタンダード術式）8万円
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ＩＦＳイントラレーシック23.5万円
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アイレーシック（オーダーメイド）35万円
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錦糸眼科
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愛知県名古屋市中区栄3-7-13 コスモ栄ビル5F
★錦糸眼科の特徴 |
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マイクロレーシック（従来のスタンダード）6万円
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フェムトレーザー・レーシック18万円
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スープラコアモード（老眼と遠視）18～28万円
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