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新宿近視クリニック体験談①
【MASAさん 38歳男性 飲食業】
2013年6月頃
イントラレーシック
19万程度 妻の紹介で割引
昔から目が悪くメガネっ子でした
私は小学生高学年当たりから目が悪くなりはじめ、その頃から学校の授業時には眼鏡をかけるようになりました。授業の時だけだったのですが次第に眼鏡をかけている時間は長くなり、基本的には起きている時間は常に眼鏡をかけるようになりました。
またスポーツなどを行うときはコンタクトレンズを使用したりと、眼鏡なしでは生活出来ないぐらいになってしまいました。
妻、義理の妹、父親、友人など私のまわりには多くの人がレーシックを受け視力を取り戻していました。それを見て、いずれは自分もレーシックをやろうと考えていました。
実際レーシックを受けようと決めたきっかけは、自分の使っていた眼鏡が壊れてしまったことです。大した問題ではなかったのですが、視力を回復している人を見ていたのでわりと簡単にレーシックを受けようと決めました。
妻が受けた新宿近視クリニックへ
新宿近視クリニックは妻がレーシックを受けたところだったので、あまり深く考えずに妻に紹介してもらいました。私が行ったのは横浜院で院内はそれほど混雑していることはなく静かで落ち着いた印象でした。
レーシック前のカウンセリングでも一つ一つ疑問に丁寧に答えていただいたので、安心する事が出来ました。とは言っても実際レーシックを受けるのに、全く不安がないと言ったら嘘になるかもしれません。
実際レーザーで目の表面を切って見えるようにするわけですから、説明はきちんと受けたものの、どういう感覚になるのかは想像するに難しいものがありました。
レーシック当日の流れ
レーシック当日、カウンセリングを受けた後いざ手術へ。
まず目薬の麻酔をして麻酔が効いてくるまで待ちます。その後、手術をする機械の前に寝かされて手術開始。目の前に機会がセットされ、機械会が動き出すと光が見えて目を押される感覚がありました。
次の瞬間「スパッ」と表面を切られたような感じがしました。当然といえば当然なのですが、痛みは全くありませんでした。淡々と事が進んでいくため、あまり緊張している時間もなかったような気がします。
次に隣の部屋移動し別の機械の前に寝かされました。ちなみに移動は自分の足で歩いて行くのには驚きました。この時は視界はもの凄くぼやけていて、光は感じますが視力はほとんどなかったと思います。歩いて移動と言ってもスタッフの方に手を引いてもらわなければ歩けないぐらいでした。
移動先では先生が私の目を水で流しながら、何かで擦っている感じでした。何かに例えるなら車で豪雨の中を走りワイパーでフロントガラスの水を切る時のような感じです。それで一通りの手術が終了でした。その後、30分ぐらい休んでその日は帰宅しました。
帰宅してからの痛みは・・・
手術中の痛みは麻酔をしている為、ないというのはある程度想像できましたが、麻酔が切れた後は個人差があるということを聞いていたので多少不安でしたが、私の場合痛みは全くと言っていいほどありませんでした。
次の日、再び術後の検査をして基本的には終了でした。全体を通しての感想としては、すべてがあっという間の出来事であまり何も考えることなく終了したと思います。
結果的にも視力が回復し、ぞれまでとはまるで別の世界に住んでいるのではないかと思えるほどの感動を覚えました。私はレーシックを受けて本当に良かったと思っています。
目が見えるという、当たり前の事を当たり前に出来るようになった時の感動は今でも忘れません。
新宿近視でのレーシックの結果
右目: 施術前0.1→ 施術後1.2
左目: 施術前0.3→ 施術後1.5
■良かった点
混雑していることはなく、静かで落ち着いている病院だったこととスタッフの方がとても丁寧だったことが印象深いです。
■微妙だった点
特にないです。
▼新宿近視クリニック(新宿院)
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