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東京には多数のレーシックを行っているクリニックがあります。質が高くて安いレーシックを受けるなら集客力のある大手クリニックをおすすめします。
大手クリニックは口コミや体験談も確認しやすく、徹底的に世間の目にさらされているため健全経営でアフターケアも充実している傾向があります。
今回は東京のおすすめクリニックを詳しく紹介していきます。
東京おすすめレーシックランキング
品川近視クリニック
世界レベルのレーシックが低料金で受けられる!
【おすすめ度数】
管理人が感じたメリット |
品川近視クリニックの特徴解説
品川近視クリニックは症例数世界一の安心できるクリニック。常に最新の施術や機械を導入し、最大手ならではの世界最高レベルの施術が受けられるのは嬉しいところ。
ネット上ではいろんな誹謗中傷などもありますが、本当に酷いクリニックならとっくに訴えられています。院長やスタッフもレーシックを受けているのも安心できますね。
主なレーシック料金
施術名 | 両眼料金(税抜) |
---|---|
スタンダードレーシック | 7万円(※東京院のみ) |
スタンダードイントラレーシック | 8.6万円(※東京院のみ) |
品川イントラレーシックアドバンス | 14.7万円 |
アマリス750Zレーシック | 29.7万円 |
クリスタルZレーシック | 23.2万円 |
ラゼック | 16.5万円 |
リーディングアイ(老眼治療) | 27.6万円 |
ICL(眼内永久コンタクトレンズ) | 54.7万円~ |
※検査費、薬代 | 無料 |
住所・アクセス
東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアオフィスタワー13F
新宿近視クリニック
ICLにも注力している人気クリニック!
【おすすめ度数】
最近はICL眼内コンタクトレンズに注力! |
新宿近視クリニックの特徴解説
新宿近視クリニックは、レーシック手術の執刀医だけではなく、診察を行う医師についても眼科専門医だけです。
眼科専門医というのは、眼科の専門教育を5年以上受けるなどの厳しい条件を満たしたことを日本眼科学会が認定した医師のことを指します。この眼科専門医は、その後も資格の更新の条件を満たさなければいけないため、信頼の高い資格だと言えます。
厚生労働省が承認していている最新型のイントラレースレーザーを導入し、また、世界最高水準の高性能を誇るエキシマレーザーを使用しています。
感染症対策にも力を入れていて、待合室には高性能業務用空気清浄器を導入し、さらには完全予約制をとっていて待合室が混雑しすぎないように工夫しています。
手術室の空調には、クリーンルーム仕様の構成のHEPAフィルタを使用し、微細なちりや菌を除去しています。さらに手術が終了したら、次の手術に備え、オゾン燻蒸装置を使って殺菌を行っています。
主なレーシック料金
施術名 | 両眼料金(税込) |
---|---|
iFSイントラレーシック オプティマイズ | 29.8万円 |
Vario Design レーシック | 34.9万円 |
Max Vario Design レーシック | 39.8万円 |
LASEK ラゼック | 29.8万円 |
リレックススマイル | 39.8万円 |
ICL(屈折値-5D未満) | 59.8万円 |
ICL(屈折値-5~-9D未満) | 63.8万円 |
ICL(屈折値 -9D以上) | 67.8万円 |
※検査費、薬代 | 無料 |
住所・アクセス
東京都新宿区歌舞伎町2-46-3 西武新宿駅前ビル7F
神戸神奈川アイクリニック
アフターケアを重視した大手クリニック!
【おすすめ度数】
症例数が世界トップクラスの大手クリニック! |
主なレーシック料金
施術名 | 両眼料金(税込) |
---|---|
スタンダードレーシック | 15万円 |
iFSイントラレーシック | 25万円 |
プレミアムアイレーシック | 30万円 |
プレミアムアイデザインレーシック | 40万円 |
ラゼック/エピレーシック | 25万円 |
ホールICL(乱視なし) | 68万円 |
ホールICL(乱視あり) | 78万円 |
※検査費、薬代 | 無料 |
住所・アクセス
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F
奥ノ山医院
日本人医師で初めて近視手術を受けた医師が院長
奥ノ山医院の院長は、1983年に日本人医師として初めて近視手術を受けた人物。近視手術の素晴らしさを日本全国に広めたいと奥ノ山医院を開業し、近視手術分野における医学博士号も取得しています。
その詳しい経歴や数多くの著書は病院の公式ホームページにて公開されています。
眼の手術を受ける際には、その病院の実績が気になるところですが、奥ノ山医院は現在手術症例数は2万余となり、近視手術のパイオニア医療機関とも言える存在に。
たくさんの体験者の声も公開されているので、信頼感や安心感を持つことができます。
ゆかり眼科
三鷹駅から徒歩1分の好立地にあるゆかり眼科。ICL手術は、ICL認定医の女性医師である今居由佳理院長が対応してくれます。
一般診療から白内障日帰り手術、多焦点眼内レンズによる白内障手術、緑内障治療など、幅広く対応しています。
ゆかり眼科のICL費用
施術名 | 料金(税込) |
---|---|
ICL 乱視なし | 770,000円 |
ICL 乱視あり | 770,000円 |
【住所】東京都武蔵野市中町1-12-10 武蔵野タワーズスカイゲートタワータワーズモール内5階
【アクセス】JR三鷹駅の北口から徒歩2分
吉野眼科レーシックセンター
吉野眼科レーシックセンターの手術費用は片目は約18万~23万くらい。両目なら約33万~43万。費用は病院によってそれぞれ違いますが、このくらいの金額ならやや高いくらいでしょうか。
また、術前検査の費用は約6500円です。術前検査はレーシック手術のシミュレーションを行うこと。
適応検査は無料です。これはレーシック手術が可能かどうか検査します。
術後検査は、3ヶ月までの検査は無料になります。その後からは1回約1500円。術後は不安なこともあるので3ヶ月以内無料はうれしいですが、半年くらいに延長してほしいですね。
また再手術の費用は実費2万のみ。
冨田実アイクリニック銀座
眼科手術の執刀が10万症例以上の経験を持つという冨田実院長が開院した「冨田実アイクリニック銀座」。
レーシック手術には、日本初の8次元アイトラッカーを使用した最先端の施術を受けることができます。
術前・手術・術後まで完全主治医制を取っているので、コミュニケーション面で安心感があるのもポイント。手術プランや料金体系も明確です。
大手のクリニックではできない、きめ細かなサービスを目指しています。
レーシック手術が受けられる条件は?
レーザー治療による視力回復手術は、その手術の事前検査で不適合と判断される場合もあり、この場合は手術は受けられません。この事前検査でレーシック手術治療が受けられないと判断されるケースで最も多いことは、角膜の厚みが十分になく受けられない場合です。
レーシック手術の行われる第一条件は、角膜に十分な厚みがあることです。
この他にも、ドライアイの症状がある方は、レーザー治療を受けることでその症状が改善するといわれますが、手術前に症状が酷い場合はレーザー手術が行えない場合があります。これは、ドライアイの症状の悪化が考えられるからです。
事前の検査でレーザーによるレーシック手術が受けられないケースには、角膜に異常がある場合や緑内障、白内障といった眼の病気のある方は行えません。この場合もこれらの症状が悪化する可能性があるからです。
また、眼の状態とっは関係なく妊娠中の妊婦や授乳中の女性、糖尿病を患っている方や重症のアトピー皮膚炎の方、年齢が20歳未満の方、または60歳以上の方も、レーザーによるレーシック治療は行えないと判断されますが、場合のよっては受けられることもありますので、医師とよく相談をしましょう。
クリニックによってレーシックが適合である場合と、不適合である場合と分かれたときは、それなりにリスクがあることを十分に理解しましょう。
このように身体の状態の他にも職業によって受けられないことがあります。眼に衝撃を受けやすい格闘家やパイロットや運転手はラゼックを勧められることが多いようです。
いずれの場合においても、レーシック治療に適合しているか医師と十分に相談しましょう。
レーザー手術後の合併症や後遺症について
レーシック手術の後遺症・合併症の種類
視力の矯正が出来る事で人気のレーシック手術ですが、後遺症や合併症の症状は程度の差こそあれ出てくると考えてください。
レーシックは安心して受ける事の出来る手術で、成功確率も高くほとんどの人が満足のいく視力を手にする事が出来ます。しかし安全だからと言って手術の後遺症や合併症が無いわけではないのです。
例えば『ドライアイ』はレーシック手術後ほとんどの人がなると言われています。また手術後に夜間の光に対して視力が低下してしまう『ハロ・グレア』という症状もあります。これらの後遺症・合併症を良く理解しておく必要があります。
ハログレアの症状とは?
レーシック手術後の合併症・後遺症として紹介されている『ハロ・グレア』の症状を説明します。
『ハロ』とは夜間家の中の照明などを見た時に光が膨張して見える症状のことを言います。主に蛍光灯の光に対して起こる症状で照明が眩しく感じて見る事ができなくなったりします。
また『グレア』とは照明やテレビを見た時にぼんやりと輪がかかって見えにくくなる症状の事を言います。どちらも、例えば夜間のドライブなど急な光(対向車のヘットライト)に対して非常に危険な症状ですね。
『ハロ・グレア』は手術前の検査で手術語に症状が出るかどうかを調べる事ができます。
症状を知って対処をする必要性
後遺症・合併症の症状はほとんど一時的なものです。少しの期間だけ我慢すれば視力を回復できるわけですから、後遺症・合併症を良く知り適切な対処をする必要があります。
『ハロ・グレア』などは夜間の生活を気をつける必要があります。この症状を知らないで生活することは非常に危険な事だと言うことを知っておきましょう。
事前に回避する事でより安全なレーシック手術を受ける事が出来ます。
品川近視クリニック東京院の体験談!
体験者データ
くるみさん 31歳女性 自営業
品川近視クリニック 東京院
施術:スタンダードZレーシック
料金:約20万円くらい
施術した時期:2013年2月頃
無料説明会で希望メニューをあっさり変更
品川近視クリニックはレーシックの最大手と言えるクリニックですが、無料説明会に参加した際に印象的だったシーンがあります。
医師が説明を始める前に参加者数十人に対し、その時点でどのメニューを受けるつもりかを挙手で確認しました。そして説明が終わった後、再び同じ質問をしました。
すると私を含め、多くの参加者が説明前よりも高いメニューに手を挙げたのです。
やはり説明前は各メニューの違いが明確でないこともあり、それなら安い方が良いという考えがあったのでしょう。しかし医師からきちんと解説をされることにより高いメニューにはそれなりの理由や価値があると分かり、考えを変えたのだと思います。
つまり私もそうでしたが、ホームページで大まかな情報は確認できるとはいえ、実際の説明会を受けてから最終的にメニューを決めるのが安心と言えるでしょう。
一瞬の恐怖心と痛みについて
そして適応検査で問題がなければ、手術の日程を決めることになります。
手術前はコンタクトレンズの使用が数日間不可となるので、人によっては仕事やデートの予定を考慮するといいと思います。
私は当時裸眼が0.05、眼鏡をかけても0.3程度だったので、手術前はぼやけた視界で少し緊張しながら待合所で待機していた記憶があります。
いよいよ手術の時が訪れ、施術台に横になり、手術のために目が開かれた状態で固定されます。そして医師の手が目に近づいてくる…この瞬間が恐怖心のピークで、無事に終わることをとっさに神様に祈りました。
しかし実際には目薬タイプの麻酔がされているため、痛みは全くと言っていいほどありませんでした。
医師の手際よく確かな施術により、直前の不安は何だったんだと思えるほどあっという間に終了しました。
眼鏡のダサさが唯一の不満
この時点ではまだ視力が安定していないため、少し休んでから帰宅します。
そして何種類か目薬を渡され、使用法やその他の注意事項などの説明を受けました。そのうちの1つは『痛みが強い場合に』使用するという説明だったので少しビビりましたが、結果的に使用する機会はありませんでした。
手術と同様、手術後も痛みや不快感に悩まされるようなことは一切なかったからです。
そして目をホコリや風から保護するための「保護眼鏡」をかけて帰宅することになります。
もちろんこの保護眼鏡を支給してくれるのですが、見た目がダサいんですよね。東京のど真ん中でこのダサい眼鏡をかけるのか…と年頃の?女子だった私はちょっとげんなりしました。
しかしその眼鏡がしっかり保護してくれたおかげもあってか、目にトラブルが起きることもなく視力も飛躍的に改善し、本当に満足の行くレーシックとなりました。
結果
【右目】施術前0.05 → 施術後1.5
【左目】施術前0.05 → 施術後1.5
手術後にダサい眼鏡をかけて帰らないといけないこと以外はすべて良かった。