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※新宿近視クリニック横浜院は閉院されました。
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新宿近視クリニック 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 ★新宿近視クリニックの特徴 |
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SBKレーシック・ベーシックプラン(従来のスタンダード) 8万円 |
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プラチナイントラレーシック S-line(厚労省承認のイントラ使用) 15.8万円 ←人気! |
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プレミアム・アイレーシック(NASA公認の最高品質) 28万円 |
(※目の状態によってレーシック手術を受けられない場合がありますので、最初に無料メール相談をするか、適応検査(無料)を受ける必要があります。)
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品川近視クリニック
神奈川県横浜市神奈川区金港町3-1 ★品川近視クリニックの特徴 |
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プレミアム・イントラレーシック(従来のレーシックより安全性アップ) 11.8万円 |
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トリプルR・プレミアムイントラレーシック(最高級のイントラL) 17.8万円 ←人気 |
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品川プレミアムZレーシック(東京・大阪・福岡で実施) 22万円 |
(※目の状態によってレーシック手術を受けられない場合がありますので、最初に無料メール相談をするか、適応検査(無料)を受ける必要があります。)
スーパーイントラレーシックの手術
視力を回復させるための手術として、今かなり注目されているのが、「レーシック手術」です。
その中でも、最近話題としてよく挙げられているのがスーパーイントラレーシックと呼ばれる手術なのですが、これは一体何が違うのでしょうか。
まず、一番の違いは効果です。
通常のレーシックは、もう一般的にどこでも受けられる手術となってきましたが、スーパーイントラレーシックはこのレーシック手術を更に進化させた手術という位置づけです。どんな手術方法なのでしょう。レーシック手術の方法について考えていきます。
レーシック手術では、角膜のふたを作る、というイメージで、つながっていない状態の円を描くようにして膜を切ります。これで出来るふた状の部分を、スラップと呼びます。
このスラップを作るときのレーザーが、通常のレーシックとスーパーイントラレーシックでは大きく違っているのです。
イントラレースと呼ばれるレーザーを使用
スーパーイントラレーシックでは、「イントラレース」と呼ばれているレーザーを利用して、スラップを作っています。
通常のレーシックでは「マイクロケラトーム」というレーザーが利用されているのですが、イントラレースのほうが最新機器となっており、従来のレーザーに比べてもっと正確に、もっと均一なフラップを作ることが出来るようになっています。そのため、手術の時間が大幅に短縮され、さらに術後の感染症の確率も低くなりました。
手術方法が同じでも、使用する機器によってこれだけの違いが出るということです。
スーパーイントラレーシックでは、このフラップの作り方が、非常に機械的であるといわれています。
スーパーイントラレーシックは、通常のレーシック手術よりもより高性能なレーザーを利用して機械で計測して手術を行っているため、手術時間も短く、感染症の恐れもかなり低くなっているのがうれしいところです。
進化したスーパーイントラレーシック
レーシック手術では角膜をレーザーで削って焦点をあわせる、というのが基本的な考え方ですが、最初の視力がかなり悪い場合、通常のレーシック手術では施術不可、とされてきました。しかし、スーパーイントラレーシックでは通常よりもずっと深く角膜を削ることができ、しかも人の手でやるよりもかなり安全性が高いことが保障されています。
また、手術の方法自体は変わらないので目への負担も変わらず、通常のレーシック手術と同じく入院が不要な点も、大きな魅力ですね。
レーシックは安全な手術です
ちなみに、レーシック手術を受ける人たちの間で多く心配されている「痛み」のことも、少し触れておきましょう。
角膜をレーザーで切るわけですから、当然痛みもすごいのだろうと創造されている方は多いですよね。しかし、レーシック手術では施術前に点眼麻酔を行っているため、ほとんど痛みは感じません。
スーパーイントラレーシックも同様です。これも、嬉しい要素の一つですね。
最近では、レーシック手術を専門に行っている病院もありますし、中にはスーパーイントラレーシックしか施術していないという病院も存在します。
ただし、きちんと信用できる病院か、実績はどれくらいあるのかなど、自分でしっかり調べてから手術する病院を決定してくださいね。